KUALA MUTE GEEK
Vol. 9
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開催のお知らせ
日時:2007 / 2 / 12(月・祝)
開場:15:00 開演:15:30
会場:新宿 andZONE
出演
Philip Samartzis
山本 精一
Christophe Charles
ou
Clock(Tomoyoshi Date,Yusuke Date, asuna, chib)
畠山 地平
opitope
料 金: 前売¥2,300 当日¥3,000
予約: E-MAIL kualauk@hotmail.co.jp
企画制作: KUALAUK TABLE
INFO: http://www.chihei.org/
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opitopeが主催するミュージシャン同士の交流の場を広げるイベント、Kuala Mute Geek。
今回は、オーストラリア・メルボルン在住のサウンド・アーティストPhilip Samartzis(フィリップ・サマーツィス)、
ボアダムスや想い出波止場のギタリスト山本精一、
武蔵野美術大学助教授で海外から様々なCDをリリースするChristophe Charles(クリストフ・シャルル)、
ポストロックバンドのou(オー)を、迎える事になりました。
今回、opitopeは各々、ニューバンドとソロで出演します。
フィリップ・サマーツィスはフィールド・レコーディングされた素材を使用し、
日常空間における聴覚体験とその環境が持つ複雑さを映し出します。
オーストラリアのDoroboやベルリンのStaalplaatといったレーベルからソロアルバムをリリースし、
Sachiko M 、稲田光造、ローレンス・イングリッシュとのコラボレーション作品も発表しています。
山本精一は1980年代後半よりBoredomsにギタリストして参加し並行して
自身のリーダーバンドである想い出波止場や羅針盤を結成しました。
90年代に入ってからも、精力的な活動を続け、映画音楽や、
様々なアーティストとのコラボレーションも行っています。
クリストフ・シャルルは現代芸術における論理的な研究を行いながら、
インスタレーション及びコンサートを行っています。
ラップトップの普及以前から電子音楽でのパフォーマンスを行い、現在までにも多数のリリースがあります。
オーは2005年4月に結成されたポストロックバンドで、
下北沢・梅が丘、高円寺〜八王子など 都内を中心に活動しています。
Clockはopitopeの伊達伯欣を中心のセッションバンドで、
今回は英FatcatからリリースのChib、LuckyKitchen、PowerShoubel等からリリースのasunaをゲストに迎えます。
畠山地平はアメリカのベリングハムでのフェスティバルでのライブを再現します。
そして、イベントの最後に出演者による、恒例の即興セッションを予定しています。
今回は映像と音楽の共演が2組、セッションでは
ParallelMuseによるライブペイントと映像のコラボレーションが予定されています。
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出演者 プロフィール
口 Philip Samartzis ■ フィリップ・サマーツィス 口
オーストラリア・メルボルン在住のサウンド・アーティスト。
フィールド・レコーディングによって得られた自然と人工の環境音を主な素材として用いて組み上げられるその作品は、
さまざまな日常空間における聴覚体験とその環境が持つ複雑さを映し出す。
アーティストとして、オーストラリア、日本、ロシア、ヨーロッパ、アメリカでライブ・パフォーマンスを行い、
ピッツバーグのAndy Warhol Museum、モスクワのThe DOM、東京の森美術館では講演も行った。
オーストラリアのDorobo、ベルリンのStaalplaat、自身が運営するMicrophonicsからソロCDを発表しているほか、
Sachiko M 、稲田光造、ローレンス・イングリッシュとそれぞれコラボレーション作品を発表している。
さらに、インディペンデント・キュレーターとして、
これまでにオーストラリア、アメリカ、ドイツの各地でサウンドアートに関する企画を手掛けている。
現在は自身が博士号を取得したメルボルンのRMIT大学で教授を務める。
2006年10月から2007年2月まで、武蔵野美術大学のリサーチャー・イン・レジデンスとして日本に滞在する。
http://www.philipsamartzis.com
口 Seiichi Yamamoto ■ 山本精一 口
音楽家。1958年、兵庫県尼崎市生まれ。
1980年代後半よりBoredomsにギタリストして参加。
並行して自身のリーダーバンドである想い出波止場や羅針盤を結成。
90年代に入ってからは、電動歯、赤武士、ザ・ハッピー・カウボーイズといった
Boredomsのメンバーとの別プロジェクトや、Novo Tono、Rovo、Ya-To-I、Mostといったバンドに参加し、
ギタリストとして、あるいはコンポーザーとして中心的な役割を担う。
21世紀以降も、TEEM、Para、カオス・ジョッキーなどのプロジェクトを次々と始動。
加えて、国内外のミュージシャンとのさまざまなコラボレーション、
さらには映画音楽にいたるまで、ソロを含め、多彩な音楽フィールドでジャンル・バスターのごとく活動を展開する。
ミニコミやライナーノーツ、音楽誌、文芸誌への寄稿も多く、
1999年にはギターマガジン誌に1994年から連載していた
エッセイ「ギタバリョー」他を収めた単行本「ギンガ(リットーミュージック)」を上梓。
また、自身のCDジャケットのデザイン、イラストも手がけている。
http://www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj/index.html
口 Christophe Charles ■ クリストフ・シャルル 口
1964年フランス、マルセイユ生まれ。
現代芸術における論理的な研究を行いながら、内外空間を問わずインスタレーション及びコンサートを行い、
それぞれの要素のバランス、独立性及び相互浸透を追求している。
1995年個展「デポジション横浜」(横浜美術館アートギャラリー)、
'99年「メディア・セレクト」展(名古屋)、'00年「SoundArt 」( ICC )に参加。
中京大学情報科学部で専任講師として勤務を経て、現在、武蔵野美術大学助教授。
CD「undirected」(Mille Plateaux/Ritornell)他多数。
http://home.att.ne.jp/grape/charles/
口 ou ■ オー 口
2005年4月に元juniorのヤマナシケイコとナカヤマユズルで結成。
2006年5月にベーシスト濱家勇が加入し、サポートDrを経てsennaが12月に正式メンバーとなる。
下北沢・梅が丘、高円寺〜八王子など都内を中心に活動中。
口 Clock ■ クロック 口
気鋭のレーベル『spekk』からソロやOpitope名義で作品をリリースする
Tomoyoshi DateとYusuke Dateを中心とした
アコースティックとアナログ電子音を基調としたセッションバンド。
今回は英FatcatからリリースのChib、LuckyKitchen、PowerShoubel等からリリースのasunaをゲストに迎える。
口 Chihei Hatakeyama ■ 畠山地平 口
1978年生まれ。ソロ活動と電子音楽ユニットopitopeで活動。
ロックバンドでの活動を経て、2000年頃からPCでの音楽制作を始める。
ファーストアルバムが米国シカゴのkrankyより2006年初頭にリリース。
口 Opitope ■ オピトープ 口
エレクトロアコースティックデュオ。
メンバーは伊達伯欣、畠山地平。
アコースティク・ギター、ピアノ、ヴィブラフォン等の生音の素材を加工し、
メンバー間での、微妙な音色の差異を積極的に利用。
その他には多チャンネルスピーカーの利用と真空管アンプの利用を積極的に行っている。
2007年3月に、spekkより日本人初のフルアルバムをリリース予定。
その他、レーベルkualauk tableを主催し、その関連イベントkuala mute geekを運営。
即興音楽と電子音楽をキーワードに、セッションによる
ミュージシャン同士の活発な交流の場を提供し続けている。
kualauk tableから、kuala mute geekのセッションをコンパイルしたアルバムを発売予定。
また、メンバー伊達伯欣はspekkから発売のV.A、『Small Merodies』に楽曲提供、
畠山地平はKranky(米)より、06年2月にアルバムをリリース。